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企業・大学・自治体関係者参加「公民連携フォーラム」を開催 大阪府公民戦略連携デスク

公民連携フォーラム

270名を超える企業・大学・自治体関係者が参加

 大阪府公民戦略連携デスクは、公民連携によるこれまでの成果や具体的な連携手法について、企業・大学や市町村の皆様と共有し、今後のさらなる連携につなげていくため、2020年1月27日に「公民連携フォーラム」を、「りそなグループ大阪本社」(大阪市中央区)にて開催した。会場には企業・大学・自治体などから270名を超える関係者が集い、公民連携による具体的取組み事例や、今後の展望などのトークセッションに熱い視線を注いだ。
 オープントークには大阪府の吉村知事が登壇し、「万博とSDGsは理念が共通している。『17つのパートナーシップで目標を達成しよう』は公民連携の理念そのもの」と話した。また、特に公民連携で特に力を入れたい分野として、「4:質の高い教育をみんなに」、「9:産業と技術革新の基盤をつくろう」、「11:住み続けられるまちづくりを」を挙げ、「行政だけでは進まない分野がある。大阪を一地方都市で終わらせないよう民間の皆様と共に盛り上げて成長させていきたい」と公民連携のこれからの取組みに期待を寄せた。

公民連携・SDGsなど具体的取組みを紹介

 ゲストスピーカーには、近畿経済産業局の坂本りっか氏が登壇し、近畿経済産業局のSDGs推進の取組みやSDGsに関する最新の動向を紹介した。パネルディスカッションには、大阪府が包括連携協定を締結している積水ハウス、FC大阪、ソフトバンクの3社に加え、公民連携に力を注ぐ府内自治体を代表して、野田義和東大阪市長がパネリストとして出席し、各社の公民連携のきっかけや、具体的な取組み事例、さらに課題や今後の展望について話し合った。
 参加者からは「企業にとっての公民連携のメリットが理解できた」、「SDGsを切り口にした連携の事例がとても参考になった」などの声もあり、有意義なフォーラムとなった。(※当日の様子は、アーカイブ動画で視聴が可能。)

当日の様子はこちら(大阪府チャンネル:公民連携フォーラム 2020.01.27)から視聴可能

(登壇者:順不同、敬称略)

  • モデレーター:藤原 明(りそな総合研究所 リーナルビジネス部長)
  • オープントーク:吉村 洋文(大阪府知事)
  • スピーカー :坂本 りっか(近畿経済産業局 通商部 国際事業課 国際交流調整官)
  • パネリスト:野田 義和(東大阪市長)
  • パネリスト:小谷 美樹(積水ハウス株式会社 CSR部長)
  • パネリスト:清水 繁宏(ソフトバンク株式会社 執行役員 法人事業統括)
  • パネリスト:吉澤 正登(一般社団法人FC大阪スポーツクラブ 会長兼代表理事)
  • 総合司会:石塚 理奈(FC大阪公式応援マネージャー)