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シェアサイクルPiPPA・枚方市 3月19日から社会実証事業 交通環境の利便性向上とデータ分析に基づく観光施策の展開へ

写真:枚方市 伏見 隆 市長「自転車で枚方市の魅力ある観光資源を楽しみ、健康増進を。」

枚方市は、スマートフォンを活用し自転車を貸し出すシェアサイクル事業を令和3年3月19日(金曜日)から京阪電気鉄道の枚方市駅前と樟葉駅前、枚方市役所の3カ所で開始する。
  
この事業は枚方市が民間活力の活用のため設置している「公民連携プラットフォーム」へ提案を行った株式会社オーシャンブルースマートが運営するシェアサイクル「PiPPA(ピッパ)」を活用した公民連携での社会実証事業。
 
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する新しい生活様式が求められるなか、「密」を避ける交通手段の提供と、市民の交通環境の利便性向上を図る。
シェアサイクルの利用状況データを取得・分析し、自転車利用の可能性把握及び、観光需要の掘り起こしなどの施策展開へと繋げていく。
 
利用にはスマートフォン上で「PiPPA」アプリの登録が必要で、アプリを起動し、自転車のGPS付きスマートキーのQRコードをスマートフォンで読み込むだけで24時間いつでも利用でき、ポート地である枚方市駅前、樟葉駅前、枚方市役所であればどの場所でも返却できる。
 
利用料金は、時間単位の一時利用・デイパス利用もしくは月額利用と選べる料金プランがあり、一時利用であれば100円/30分(税別)、月額利用であれば1ヵ月1,500円(税別)で、30分までは何度利用しても無料。※料金の詳細は、枚方市ホームページを確認。
 
令和3年3月19日(金曜日)には、本事業の実施にあたり連携協定を締結した、枚方市・株式会社オーシャンブルースマート・京阪電気鉄道株式会社・NECソリューションイノベータ株式会社が枚方市役所にて懇談を実施した。
 
事業開始にあたり、枚方市 伏見 隆 市長は「シェアサイクルを通じて、市民だけでなく市外にお住まいの方にも枚方市の観光資源を味わいながら、健康増進にも活用いただきたい。利用状況のデータ活用や分析では、本事業の発展とさらなる観光施策の展開に繋げていくことにも期待しており、引き続き公民連携で進めていきたい。」と話し、市民の交通環境の利便性向上と観光需要の掘り起こしに期待を寄せた。

(写真)枚方市 伏見 隆 市長


   
株式会社オーシャンブルースマート 小竹 海渡 代表取締役は「PiPPAはスマートフォンの専用アプリでいつでも誰でもどこにでも自転車を借りて移動できるサービス。キャッシュレス決済や、24時間対応可能なコールセンターも備えているので便利に安心してご利用いただきたい。」と話した。

(写真)株式会社オーシャンブルースマート 小竹 海渡 代表取締役


 
<事業連携の役割>
・枚方市、京阪電気鉄道株式会社:ポート利用地の提供
・株式会社オーシャンブルースマート:枚方市内でのサービス展開
・NECソリューションイノベータ株式会社:自転車に搭載されているGPSを基にした利用状況データの取得・分析
 

 

■各種リンク
枚方市ホームページ:枚方市でシェアサイクル事業「PiPPA」がスタートします!
枚方市プレスリリース:スマホで「ピッ」として「パッ」と乗れる
株式会社オーシャンブルースマート(ホームページ)

■問い合わせ

枚方市 総合政策部 企画政策課
電話:072-841-1254
FAX:072-841-3039